2019-04-04 14:09:00

4月1日(月),平成31年度が始まりました!

と 同時に,新元号が発表になりましたね。5月からは「令和」元年が始まります。

 

さて,『令』の字には,「清らかで美しい」という意味があります。

ひょっとしたら,「おきて」や「言いつけ」を表す命令の『令』や,漢文で「~せしむ」と訳す使役の助字のイメージが強いかもしれませんが,「ご令嬢」や「ご令息」など,「りっぱな」という意味のほうで使われているようです。

そして,『和』の字は「なごやか」。周りと調和するという意味で使われています。

 

あえて漢文読みするとしたら,「なごやかにせしむ」……なごやかにさせる,となるのでしょうか。

 

さまざまな物事や人々との関わりを,和やかにしていこう。平和に穏やかに,美しく調和させていこう。そんな願いがこの新しい元号には込められているように思います。

(ちなみに「令和」を英訳すると,「Beautiful Harmony」になるそうですよ!)

 

  

さまざまな物事や人々と美しく調和し,すばらしい年となりますように。

みなさんも,梅の花を観賞しながら流麗な和歌を詠んだ万葉の歌人たちのように,周囲とのハーモニーを楽しみながら,この記念すべき「令和」一年目を和やかに過ごすための計画を立ててみるのはいかがでしょうか?

 

 

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  ※平安時代まで,日本人の間で「花」といえば梅の花のことでした。

    平安時代以降は,「花」といえば桜の花をさすことが多くなりました。

    昔は梅の花を観賞する「お花見」が行われていたのかもしれませんね。

 

  

 

 

  

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